Welcome Friends

成功への「鍵」は、情熱、意欲、責任感、そして集中力。MESAはあなたにその「鍵」をお渡しします。あなたご自身やお子様、また会社や学校、それぞれのご要望に応じて、スタッフ・教材・レッスンを提供いたします。

     夢、目標はなんだろう?
     英語の成績をあげること?
     ビジネスを海外にひろげること?
     海外旅行?
     キャリアアップ?
     世界中に新しい友達をつくること?
     生徒のために魅力的なカリキュラムをつくること?
      刺激的なすばらしい未来を築くこと?

わたしの夢は・・・________________。


MESAは
“情熱と求める気持ちがなければ何も変えられない。

そして、何も変わることなく成長することはできない”
と考えています。

2009年8月22日土曜日

Useful Phrases
-使える英会話表現-

I’m doing great.
元気です。

アメリカでは頻繁に“great”という単語が使われています。この“great”という言葉には巨大な政治力、経済力、軍事力を持つアメリカ人の自信に満ちた国民性が表われているようです。“I’m doing great.”は、元気であることを示すほか、現在携わっていることが順調で、とてもうまくいっていることを強調する表現でもあります。


★オフィスにて
A : Are you making any progress on your new project?
新しいプロジェクトは進んでいますか?

B : I’m doing great. It’ll be ready by the end of this week.
順調です。今週末までには出来ます。

2009年8月15日土曜日

Challenge TOEIC
-TOEIC問題に挑戦-

3. When Ms. Brown and her assistant ( ), please direct them to the meeting room on the third floor.

 (A) will arrive
 (B) are arriving
 (C) arrives
 (D) arrive


[正  解](D)
[和  訳] ブラウンさんと彼女のアシスタントが到着したら、3階の会議室へ案内して下さい。
[ポイント] 時を表す接続詞の後に続く副詞節の中では、未来のことを表している場合でも現在/現在完了形を使い、主語が複数であることに着目します。

2009年8月8日土曜日

English Idioms
-イディオム-

Icing on the cake

“Ice”は「氷」という意味ですが、この場合の“Icing”は「氷」ではなく「菓子にかける糖衣・アイシング(飾り)」という意味で使われています。
“Icing on the cake”とは「ケーキの上の甘い飾り」。つまり、すでに満足しているところへさらなる利益や楽しみ、喜びが付加される場合に使われる表現です。
例:After that beautiful sunrise, the rainbow is icing on the cake.

訳:あんなにきれいな朝日を見たあと、さらに虹が見られるなんてすごくラッキーだ。
このフレーズは、1900年半ば以降「ケーキをより甘く、おいしいものにするためにコーティングを施す、甘味を強調する」という意味から、比喩的表現として使われています。同様の意味で“Frosting on the cake”という言い方もあります。

2009年8月1日土曜日

Word Origins
-言葉の起源-

Leisure (余暇・自由時間)

現在“leisure”は「余暇・自由時間・レジャー」という意味で使われています。 この言葉ができたのは14世紀頃で、起源は「許可をうける」、「好きなことをする自由がある」という意味の古いフランス語の動詞“leisir”の名詞形であると考えられていますが、ラテン語で同じ意味を持つ“licére”が由来したものであるとも言われています。
またラテン語の“licére”は、現在の英単語で「不正な・不法な」という意味の“illicit”や「許可・免許」を意味する“license”の語源でもあるそうです。
“u”が単語の中に現れたのは16世紀ごろで、おそらく“pleasure(喜び・楽しさ)”という単語から類推されて使われ始めたものと考えられています。