Welcome Friends

成功への「鍵」は、情熱、意欲、責任感、そして集中力。MESAはあなたにその「鍵」をお渡しします。あなたご自身やお子様、また会社や学校、それぞれのご要望に応じて、スタッフ・教材・レッスンを提供いたします。

     夢、目標はなんだろう?
     英語の成績をあげること?
     ビジネスを海外にひろげること?
     海外旅行?
     キャリアアップ?
     世界中に新しい友達をつくること?
     生徒のために魅力的なカリキュラムをつくること?
      刺激的なすばらしい未来を築くこと?

わたしの夢は・・・________________。


MESAは
“情熱と求める気持ちがなければ何も変えられない。

そして、何も変わることなく成長することはできない”
と考えています。

2009年11月28日土曜日

Useful Phrases
-使える英会話表現-

I’m positive.
確かです。


 “I’m positive”は、相手の問いかけに対して自分の意見が確実であると主張するときに使います。同じ意味として使われる“I’m sure”や“I’m certain”よりも、さらに自信を持った明確な表現です。


★オフィスにて


A: Are you absolutely sure there won’t be any problems with getting this contract approved?
この契約の承認について問題がないのは確実ですか?


B: I’m positive. There’s nothing out of ordinary about it, and the last two went through perfectly smoothly.
確かです。これは一般的な契約であり、最後の2項については全く円滑にまとまりました

2009年11月21日土曜日

Word Origins
-言葉の起源-

Book(本)

“book”は古英語の元となった古代ゲルマン語の中で、最も広く普及した単語のひとつです。
語源は古英語で「文書類」を意味する“boc”であると言われています。“boc”とは元来、初期ゲルマン民族が文字を刻むために用いた「書字板」のことでした。この「書字板」に使われていたブナ材を指す古代ゲルマン語の“bōkā”(現代英語では“beech”)が古英語に取り入れられて“boc”となり、文書類を意味するようになったようです。さらに9世紀頃からは、言葉の概念が「文書(による記録)」から「文書類を合わせて綴じたもの」へと変化して現在の“book”(本)の意味になっていったといわれています。
英語以外ではドイツ語の“buch”やオランダ語の“bock”、スウェーデン語の“bok”なども“bōkā”(ブナ材)が語源となっている“book”と同意の言葉です。またブナ以外の木の名前が由来した言葉では、ラテン語の“birch”(樺)や古代インド語の“ash”(トネリコ材)が「書物」を意味しています。

2009年11月14日土曜日

English Idioms
-イディオム-

Break a leg!

 “Break a leg”は “Good luck”「幸運を祈ります、がんばって」と同じ意味を持つ慣用句です。
この言い回しの由来はドイツ語の“Hals und Beinbruch”という慣用句で、直訳すると「首も脚も折れ!」(“Break your neck and leg”)となります。幸運を祈ればかえって悪いことが起こってしまうという考えのもとに、正反対のことを祈るようになったようです。英語では20世紀の初めごろ、演劇界で使われた際に省略されて“Break a leg”になったといわれています。また、イタリア語にも同様の表現で“In bocca di lupe”という慣用句があり、「オオカミの口の中へ入り込め!」という訳になります。

2009年11月7日土曜日

Challenge TOEIC
-TOEIC問題に挑戦-

6. The San Diego Hotel is conveniently located between the beach ( ) the historical district.

 (A) and
 (B) or
 (C) by
 (D) through



[正  解](A)
[和  訳] サンディエゴ・ホテルは、海岸と歴史的名所の間という便利な場所に建っている。
[ポイント] 前置詞betweenは“between A and B”の形で「AとBの間に」という意味を表し、AとBには原則として同じ品詞の語句が入ります。